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絶好調ユニクロに「3つの死角」…円安で最高益なのに柳井氏が不満のなぜ

日刊ゲンダイDIGITAL
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    Heading South 代表

    確かに円安による為替差益により決算上の見た目の押し上げはあるものの、ユニクロは中国を中心としたアジア圏で生産を行なっており、また、売上の半分弱は引き続き国内が占めることから、他の小売業よりはインパクトは軽微ですが、一般論として、円安は製造原価という点ではネガティブです。

    為替に加えて、原材料の高騰もあり、小売業は粗利率を維持するのがとても厳しい状況ですが、ユニクロは、値上げと価値訴求による無駄な値下げの抑制により、粗利率を大幅に改善させています。客単価が上がっている分、客数は落ちているものの、他の小売業と比較して上手くバランスを取られているように思います。

    柳井さんの不満は、(常に上を目指されているので現状に決して満足されることはないのは勿論ですが)日本経済や政治、金融政策など、今の日本に対する危機意識のあらわれではないでしょうか…。


注目のコメント

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    株式会社office K 代表取締役

    グローバル企業になるということは、自分でコントロールできない事象に常に影響を受けるということかと思うので、コントロールフリークであろう柳井さんは、今後ずっといらいらし続ける運命ではないでしょうか(笑)


  • 「日本経済にとってむしろデメリット。例えばサラリーマンでも企業経営者でもメリットを感じている人の声が聞こえてこない」

    メリットを受けている人が声高にいうわけないやん。デメリットを受けている人は騒ぐけど。そんなの昔からの常識。どうしてわざわざ、こんなピンボケなこと言うのだろう?


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