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で、ちょっと笑われたりする。ニヤニヤと。
「あれ、俺なんか変かな。Yシャツ汚れてる?ネクタイ曲がってる?ハトのフンでも頭についてる?」みたいな感じでかなり、僕はソワソワするわけですよ。
とりあえず知らんぷりしとこ、と思って無視してたらこちらが降りる時に駆け寄って来て、メールアドレスと名前が書かれた紙を渡されました。
あの頃は文化祭といえばナンパ、逆ナン!友達と行ってどちらが沢山逆ナンされるか勝負!みたいな感じでギラギラしていたギタリスト安東少年ですが、さすがに山手線車内の逆ナンは初めてでドキドキしましたね。
で、普通に可愛かったから浮かれた私はその後メールをするわけですが、それをバイト先のパート主婦の方に話したら怒られまして。
「あんた、自分を安売りするんじゃないわよ!!」って。
時には厳しく、優しく接してくれた方々でしたが、皆さんお元気でしょうかね。
あれ、何の話でしたっけ?
LINEは交換してしまうと、ブロックできるとはいえ相手の連絡先には残り続けてしまうことが懸念点かなと。
逆に、今後も連絡を取り続けなければならない(バイト、ゼミ、サークル等)方々との連絡手段は、LINEが主になっています。
…なので、その日限りの付き合いかもしれない相手には、Instagramや Twitterなど、関係を切りやすいツールを提案することが多いです。
ただ、InstagramやTwitterは匿名かつプロフィール画像を頻繁に更新する子もいるので、交換したところで誰が誰なのか分からなくなることもしばしば。
「まずはTwitterから、親しくなったらInstagramのDM」
私も2015年から大学生と関わる機会が多いが、ここ数年でもSNSへの考え方の変化は感じていました。
“SNSネイティブ世代のため、大人世代と比べてオンラインとオフラインの差がほとんどないことも特徴的”
「ネットのみの友だちもリアルの友だちも同じ」というのもコロナ禍が3年目となったことも影響ありそう。私も気をつけなくては。
若手世代が使うSNSも、正しく把握していないと、例えば企業側が力を入れてブランディングに向けて発信したとしても、アクセスされないと意味がないですよね。若手世代が使うツール類も、日々変化していくのだろうと思いますが、現在の動向を正しく把握して、発信していかねばと思います。
LINEは、1対1のチャット機能、グループで話すなど、「あえて」その人と会話をするために活用されているように感じます。Instagramは、ストーリーや投稿にて発信した内容に、相手が気軽に反応ができる「気軽な」コミュニケーションに用いられます。そのため、LINEだと重いと引かれてしまうのだと思います。
また、スケジュール調整や、写真の一括保存及びアルバム作成など、LINEが優れていることもあり、交流が深まった際にLINEを交換することもあります。
企業などにおいてもその価値観ベースの話では対話が成立しないと考えます。
どちらが正しいという話ではなく理解するように努める姿勢を育むのに高校現場で働けていることは大変勉強になります。
これは正直、危ないと思います。
ネットのみの友だちの中には危険人物が含まれている可能性が高いです。
特に、親身に自分の悩みを聞いてくれる相手などは要注意です。
SNSネイティヴにとっては当たり前かもしれません。
私も一人暮らしで寂しい時によく友達と特に話すわけでもなく何十時間もライン電話を繋げている時があるので気持ちがとても良くわかりました。