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河野大臣の“影武者ロボ”登場 公の場で働き、見る人の反応探る実証実験へ

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  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    遠隔地から声を届ける、とありますが、
    動作を模倣する機能はどうなのでしょうか?
    もし、動きをかなり追従できるなら、遠隔地の講演や対談などには利用ができるかもしれないと思います。

    カメラを搭載しているので、河野大臣側は、ロボットの周囲の様子を見れるのだと思います。

    ズームの三次元バージョン、という使い方でしょうか。

    ホログラムやズームでの登壇よりも、より実在感はあるとは思います。
    とはいえ、ロボットの制作費、輸送の手間などを考えると、多くのケースではズームで十分、となりそうですが。


注目のコメント

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    株式会社アールティ 代表取締役

    国会がオンライン参加が無理でも、ロボットなら代理できるとかになったらまたそれはそれで面白い。

    存在感とは、という問いにつながる


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「ひろゆきメーカー」のリアル版、「河野太郎メーカー」でしょうか。真面目な石黒先生の「ムーンショット」研究だったのですね。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    1大臣そっくりなロボットを大臣が操る。2他者がなりすまして操る。3メタバースで大臣そっくりなアバターを大臣が操る。4他者がなりすまして操る。5大臣に似ていないロボットを大臣が操る。6メタバースで大臣に似ていないアバターを大臣が操る。・・全部試して効果を測ってほしい。


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