進化する収穫ロボット、ビジネスモデルは成り立つか

コメント

注目のコメント

• 齋藤 潤一

  AGRIST株式会社 起業家

  ・2022年10月22日

  代表です。ロボット単体では発売しておらず、ロボットを活用したスマート農業を自社で行ってます。楽しく、儲かる農業の実現を目指します。農業の未来に本当にワクワクしております！
• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2022年10月21日

  この10年くらい、この手のアイデアや試作品は幾多も出てきながらヒット商品と呼ばれるものは出てきていません。（開発段階のニュースばかり）
  農作業の複雑さと人間の目と手の能力とコスパの良さがむしろ証明されている感があります。
  どこかでブレイクスルーもあると思うのですが、死屍累々では。
• Umebayashi Yasuhiko

  やさいバス株式会社 営業統括部長

  ・2022年10月22日

  色々な企業が入ってきますね。これだ！というのに出会えないのがまだまだ開発段階だな、と感じています。
  生産現場にいた頃に「畑の中でGoogleグラスつけて歩いていると、これ収穫だよ！とかここにあるよ！これは規格外だよ、と通知がくると良いよねー」と話してました。
  機械の開発を待っている余裕がないのが畑の実情です。自動化も必要ですが「判断する目」が人間にはあり、それを機械化、自動化、標準化していく開発が早く形になると嬉しいです。