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円安150円突破、鈴木財務相「過度な変動には対応」 市場けん制

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    鈴木財務相、急激な変動「望ましくない」円相場が一時1ドル=120円台と6年1カ月ぶりの円安水準

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    鈴木財務相 「過度な変動には対応」円安150円突破←NEW!


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    前回の介入で介入原資である外貨準備の米国債が売れることを示し、機動的に使える外貨預金を温存していますから、口先介入も多少のけん制効果はありそうです。とはいえ日銀が金利抑制のため無制限に円を供給して円安とインフレは無視する姿勢を明確にしていますし、インフレ対策と称して政府も補助金という名の円を大量にばら撒く円安策を採っていますから、介入しても遠からず円安に戻るのは明らかです。
    日銀が金利を上げられない状況に追い込まれているのは明らかですし、支持率を気にする政権が補助金支出を抑えることもないでしょう。政府が介入して円が高くなったら円を売って、円安に戻ったら売ろうと虎視眈々と狙っている投機家にとって、これほど分かり易い状況はありません。政府の介入はそうした人達にとって絶好の稼ぎ場です。
    介入を繰り返せば次第に効果が落ちて、外貨準備に限界が見えればその先はありません。「最近のような急速で一方的な円安進行は望ましくない。(円安の)プラス面の効果を最大化し、マイナス面の影響を緩和する」といった言い方で円安批判を避けつつ次第に介入の水準を切り上げて行くのでしょう。さて、次はどのタイミングで投機家の期待に応えるものか・・・ (・・;


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    日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

    再び「為替介入」を行う可能性を示す一方、日銀は結果的に円安を助長しかねない金融緩和を継続していて、それぞれの政策の効果を打ち消し合っている感があります。現時点で金融緩和を見直すことは、日本経済、とりわけ、地域の中小企業に与える影響を考えれば現実的ではありませんが、政府と日銀が経済政策と金融政策を整合的に行うことが必要です。


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