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うーん。幸か不幸か、これまで巡った中学では、全く対策などしてきませんでした、、、
生徒「このテスト、成績に入るんですか?」
私「成績に入らないテストなどない!笑」みたいなやり取り。

現場レベルとしては、修学旅行シーズンに丸かぶりする、厄介でしかない雑務です。
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NHKの取材では、正答率が全国トップクラスの秋田県や富山県など、石川県を含めた合わせて8つの県で、ことしのテストに向けた「事前対策」が行われていたという調査結果が明らかになりました。

まあ、そんなもんでしょう。設計時にそう意図していなくても、「仕組み」がそう促すようにできてますよね。点が低いと「うちの県は何やってるんだ」と叩かれる。県単位でも学校単位でもそうでしょう。
「心がけ」の問題にしていると、一向に変わらないでしょう。本音は、それもアリ、にしか見えない。
学テの成績がいいとされる地域が多いのは偶然でしょうか。
手段の目的化ですね。テストは良い点を取るものだとの信仰があるようですが、現状を理解する道具として考えれば、無理して背伸びする必要は全くありません。

昔、模試で真の実力を知るために、分からない問題は解かず、分かる問題だけを解いて、正誤チェックをしたことがありました。こうすると①全く分からない、②分かったつもりになっている、③分かっているの3段階でレベルを測定できるので、やるべきことも明確になります。
小学6年生と中学3年生を対象に毎年、実施されている「全国学力テスト」をめぐり、行き過ぎた「事前対策」が各地で行われてい多問題。
石川県の小学校の現役教員がNHKの取材に応じたそうです。
これ受験対策と同じで、結局は多くの子供がやることなのに学力テストだけなぜダメなのかがよくわからない...