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イーロン・マスク氏、ツイッター従業員75%削減を計画-報道

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  • 株式会社ウェブジョブズ 代表取締役

    すごい規模ですね。大丈夫なんですしょうか。ただ8:2の法則に近く、他7:3の法則というのもあるし、ひょっとすると間とって75%なのかも知れません。


注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    2011年、私は全世界でちょうど300人目の社員としてTwitter社に入社しました。それから2年後の2013年、Twitterの従業員数は2000人規模となり、その年の11月7日にニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場しました。そのころには従業員数が2500人を超え、3000人に届く規模になっていたように記憶しています。

    つまり従業員規模でおよそ10年以上前の上場以前に戻れ、ということなのですが、2020年前後まではそもそも5000人前後だったはずで、現在7500人というのはこの数年で膨れ上がった印象があります。上場直前の規模に従業員数を削減、上場廃止し、再成長を目指す、ということなんですかね。


  • Armis Japan Country Manager

    売上約5Bに対してR&Dは1.5B。前々から他社に比べてR&D費用が高いと言われていました。長らく全従業員に対して一人あたり300KのコストをかけてきたのにVine, Periscopeは二番煎じ、そして既にサービス終了。
    売上3B, 4000人規模で18, 19年は黒字だったので解雇後の一部補填はあるとしたら2000人程度まで減らして再出発するのは悪い考えではないと思います。

    よく趣味のように全く関係なさそうな事業をしている会社がありますが相当体力ない限り選択と集中をすべきです。
    例えば、去年あたりは自社ビル売却が話題になりましたが殆どの企業にとってビル管理は人材のスキルに継続性がありませんし、キャリアパスも準備されていません。そして結局殆どが外部委託になるので規模がなければ委託費用も高い、テナント募集も大手のセット売りやバーター取引みたいなことが不可能なので結局のところ事業として効率的ではないという結論からだったと思います。


  • アパレル 経営戦略室・財務部 シニアマネージャー

    Twitterの業績について細かく見ていないので、あくまで一般的な感想になりますが、企業のコストの多くの部分を人件費が占めているのは確かであり、そこを削るのは業務に影響が小さければ最も有効なコスト削減手段の一つである。
    収益を上げる方法として、売上を伸ばすか、コストを抑えるかの2パターンが大きく分けるとあるが、速攻性があるのはコストダウンであり、マスクの判断は経済合理性からして合理的と言える。
    肝心なのは、何を目指して対策を取るのかという点。
    記事の内容はおそらくマスクの考えているTwitterという会社の発展ストーリーの一部で、都合良く切り抜かれてるのではないかと思う。


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