新着Pick
73Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
長期金利4.2%超えてしまってますから、それは150円台行きますよね。
テレビを含む各種のニュースでは「円安=弱い日本」ばかりが強調されていますが、これだけアメリカの長期金利が上がっていますからね…。久々に「金利がつく」環境になり、外貨建て保険の販売も伸びているとか。

保険であれ投信であれ、リスクについてはきちんと把握すべきですが、金利がつくということは為替の損益分岐点レートも下がります。自分で円転のタイミングをコントロールできる外債や海外ETFあたりも投資先として視野に入れても良いと思います。
明日で介入から1ヶ月ですが、10円も円安が進行しており驚くばかりです。
FRBは金融引き締め、日銀は金融緩和の継続を宣言しています。今後さらに金利差は拡大すると思いますし、それに伴ってまだまだ円安は続くのではないでしょうか。

日本では、インバウンド効果など多少円高に振れる要因はありつつも、効果が現れるのはしばらく先になりそうです。
韓国では、カード決済をする時に、多少手数料を上乗せして今円換算をするを選べます。
今まで、この手数料が嫌で即時円換算決済を選んだことはなかったですが、今回だけは、これを使っています。

円先安観が強く、取り敢えず債務額は確定する安全策を取っています。
米国の長期金利が4.2%を超えています、背景にターミナルレートの予想値の上昇があるでしょう
ちなみにターミナルレートの予想はFRBFEDの要人たちの発言で変わり得ます
来年、暗号資産が企業にとっての円安の逃避先として増えそう。2023年より課税方法が変わる可能性がある為。

仮にそうなるなら。円に変わり、暗号資産が取引通貨として利用される期待が高まってきます。
20日のニューヨーク外国為替市場では、アメリカの利上げのペースが速まるとの観測を背景に円相場が1ドル=150円台前半まで値下がりしておよそ32年ぶりの円安水準を更新しています
「20日のニューヨーク市場では一段と円安が進み、1ドル=150円台前半まで値下がりしておよそ32年ぶりの円安水準を更新しました」