億ションで買ってもいいのは「東京の9区」のみ、損しない物件“3要件”とは
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注目のコメント
こういう記事は読み物としてはおもしろいかもしれませんが、あまり役に立たないものです。リスクをコントロールしたい人に私がすすめるのは、立地の選択を議論する前に、現金で買うこと。マンションの価格はいずれにせよ変動するものなので、レバレッジの高いローンを組んで(デットの資金調達をして)買えば、構造的に人生のリスクを抱えこむことになります。それにより職業の選択肢を狭めることになり、人生の自由度をみずからしばる結果になります。それは苦痛です。「損をしない」人生を生きるためには「高いものほど現金で買う」が原則。もちろん、私も個人で買う高額な不動産やアートは現金。それがリスクコントロールの大前提です。
分譲マンションを「わらしべ長者」的に渡り歩いてる人を
見たことがありますが、その方が住まわれていたのは
大阪梅田の便利な場所でした。
分譲マンションって、いつかはオンボロで住みにくいのに
手放す事もできない、毎月高額の修繕積立金負担がでる
「負」動産に変化してしまうので、
リセールを常に意識する必要があると思っています。
そういう意味では、一戸建と注意する視点がかなり違いそうですね。どうも○○区でくくるのがあまり好きじゃないです。選ぶときに区の名前は確かに重要ですが、それよりも価格を左右するのは駅からの近さじゃないですかね?千代田区に1億以下のマンションはありますよね。
それと、足立区に億ションはないかもしれませんが、単純に不便な土地が多いからでしょう