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【解説】介入でも止まらない円安。次は「155円」を目指す

NewsPicks編集部
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    Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    NewsPicksとテレビの円安の取り上げ方・受け取り方が違いすぎる。市民の生活目線で言えばマイナス面を取り上げるのは当たり前かもしれないけれど、それが消費者心理に結びついていくと思うと。。


注目のコメント

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    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    拝読しました。市場の動きにはさまざまな解釈や解説があり得ますし、どれが正しいと言い切れるものでもないとは思います。その上で若干感じた点としては、、、

    ・「円安の原因は米国のインフレ」という点ですが、購買力平価的には本来、他国のインフレは自国の通貨「高」、当該国の通貨「安」の要因です。(これはトルコやベネズエラなどの例を見ても明らかです)。今回の場合、「米国政策当局はインフレ対応として金利を引き上げるだろうが、それでも米国経済の極端な減速はないだろう」という、一つ踏み込んだ見方が背景になっているように思えます(そう捉えないと、整合的な説明になりにくい)。

    ・市場が効率的であれば、先行きの予想は全て「現時点」での市場価格に織り込まれるはずです(誰もが「来年は円高」と思っているのであれば、今から円高になるはずです)。「市場予測は当たらないものだ」ということが理論的にも確立されている点は、市場を語る際に常に念頭に置くべきと感じます。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    違和感。みんな155円になると思ってるならもう155円になってるはず。155円になるって人と145円になるって人が釣り合ってるから今150円なわけで。つまりこの記事が言ってるのは線形外挿以上でも以下でもない。

    一般論として未来は読めないものです。時間の矢、と言うやつですね。あたかも未来を予測できるかのように振る舞う「専門家」を僕は信用しません。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    記事に違和感はなく、これが普通の見方だろうと思います。その上でちょっと斜に構えるならば・・・ f(^^;
    「日米金利差が開く方向だという見込みが立ちやすく」ということも「年間で20兆円台に(貿易)赤字額が膨らむ可能性が高まっている」ことも「日銀は景気刺激のために金融緩和を続けている」ことも、こうしたことから導き出される円の先安観もすべて織り込んで“投機”がなされ、円は150円を突破するところまで安くなっているのです。ちょっとした情報で円安方向に動く向きが多ければ円安に向かう可能性は高いですが、そうしたことも既に今の相場に織り込まれ、今後の相場は今は誰も知らない新たな情報次第という仮説を信じるなら、相場の転換点を事前に読むことは誰にもできないというのもまた一つの見方です (^_-)-☆


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