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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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すごいですね。
経済が発展していること(特に若者もお金を稼いでいる)と、若者が欲しいと思う商品が出た、ということが大きいですね。
市場成長させていくためには、これから経済を回していく人たちにとって欲しいと強く思うプロダクトが出てくるかどうか、かなとは思います。
日本の伝統工芸もヒントになりそう。とっても難しいですが、やりようはある気がします。
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骨董品市場がブームとなると、これはバブル崩壊の兆しと見ていいと思います。
骨董品、美術品ほど値段のつけられないものはないです。
バブルの時には77%の利回りができるが、崩壊のときにはおなじくマイナス77%かさらにひどい引き下げが出てきます。
こんなバブルをあおる企業が上場するなんか、ちょっと想像を超えています。
先日東京美術倶楽部で開催される東美アートフェアに伺ってきたのですが、初日に中国の方がライブ配信をしながら複数の骨董品を購入されてました。
日本でも同様の現象が起きていますが、若年層はSNSなどの台頭により仕組みで儲けられるようになり、早くしてお金を持つ方々が増えています。一方で人間として成熟する前にお金が入ってきてしまっているので、教養や文化のなさも危機感として感じています。直近では稼いだお金をどう活用していいかがわからないため、まず買えるものを買ってみるところからスタートするという現象が起きています。私たちも業務提携しているB-OWND(https://www.b-ownd.com/)のチームも顧客層として20代後半から30代前半が非常に多いそうです。ついに時代が変わってきました。
ちょっと想像を超えた、2008年北京オリンピックにころだったらまだわかるけど、今これだけ景気が悪いのに骨董品投資する人いるのかなてすごく疑問に思う。
先日とある骨董市に行ったら、陳列されている品物をビデオで中継しながらライブコマースをしている方を複数みました。中国内だけの現象かと思いきや、越境しているのかとビックリしました。ただ携帯を商品の上に掲げていたので(落としたらたぶん割れる)、堪らず声をかけました…
私はコレクター又は売買の趣味を持ったことはありませんが、どの領域においても、売買を繰り返されるモノの価値は、他者がいくらで買ってくれるかの期待値によるものであり、その期待値は驚くほど最近・短期間の価格トレンドによって形成されます。その価格付けを、トレンドに依拠せずして正当化・裏付けすることは極めて困難。
骨董品がオンラインで鑑定できるのは現代風でいいと思いますし、骨董品の実際の価値の何倍という値段がつくのは市場を発展させられます。特に中国は歴史もあり骨董品の市場が発展しやすいとは思います、ただし模倣品が出回ったり悪徳業者があるのも事実です。気をつけなければならない産業だと感じました。
そもそも中国では「作れない贋作はない」と言えるほど、贋作産業が発達していますよ。
中国で骨董市場が盛り上がっているそう。と聞いてもピンとこず...ところが。でした。面白い記事でした。
「骨董品のオンライン取引プラットフォームである「微拍堂」(ウェイパイタン)が香港証券取引所に上場申請を行い、成功すれば骨董関連では初の上場企業となる。(略)中国国内でこのニュースは別の側面でも大きな話題となった。微拍堂が上場のために公開した目論見書によると、2021年の利益率が76.9%と判明し、「骨董とはそんなに儲かるビジネスなのか!」と話題になっている」
骨董品市場のブラットフォーム化とコロナ禍の外出自粛が重なり、かつ、富裕層が据えることなどもあってこれだけの利益市場になっているわけですね。しかしすごいですね。
骨董品をオンラインで売るのいいな