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Amazonで資生堂より無名シャンプーが売れる謎

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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    あります。シャンプーでなくともあります。
    そのブランドに辿り着こうとしたのではないのに検索の繰り返しで辿り着き、レビュー悪くなければブランドスイッチして買う、そしてリピートする、不協和解型消費。製品開発やブランディングだけでは、この番狂わせは防げない。


注目のコメント

  • コンサルティング

    私は、以前はドラッグストアで同商品をリピート買いする「習慣型」の消費者でしたが、AmazonなどのECを使い始めてからは新商品発見のハードルが低いこともあり、自分が習慣的に購入している商品よりもレビューが良いもの・成分やパッケージが魅力的に見えるものを選ぶ、たとえ無名ブランドであってもまずはトライアルする「不協和解消型」の消費者になったように感じます。
    加えて、無名ブランドの商品を掘り起こしその魅力をTwitterやInstagramでレビューするインフルエンサーの存在により、感度が高い若年層の購買傾向が変化していることも、こうしたジャイアントキリングに一役買っているのではないかと思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    大衆向けの消費財は商品を売るためにテレビCMを流し、ドラッグストアやスーパーの棚を抑えることで売上を上げてきました。これは、消費者が買いたくなるためには認知度が必要で、その最も効率的な手段がテレビだった。小売はそのことがわかっているので、大量のテレビCMを流していることが棚ドリの要素でした。つまり、販売チャネルをハックしていたんだと思います。
    売り場が変われば買い方が変わるのは当たり前ですね。
    なぜ売れていたのか、なぜ買ってくれるのか。ここを徹底的に掘り下げることが大事。当たり前の結論になってしまった。。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    マスマーケティングのトリックに消費者が気づいてきた証拠ですね。

    プロダクト×コミュニケーション×流通力

    価格が機能に対して適正であれば購買されていくので、
    必ずしも全国区でCMとかネットのキャンペーンとかしなくても
    売れる時代になったという事ですね。


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