三菱自動車の10年ぶりとなるアフリカでの組み立て生産開始、九州電力のアフリカ進出、タンザニアの財閥MeTLのSPAC上場計画などを取り上げています。 アフリカ各国、とくに南アやケニアは、コロナで落ち込んだ自動車販売台数が回復しつつあります。ケニア政府は現地生産車両の優遇を進める方向性を示しており、ケニアからタンザニアやウガンダへの輸出も規模は小さいながら前年比で伸びています。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか