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ウクライナ侵攻「状況緊迫」=あらゆる手段講じるとけん制―ロシア軍総司令官

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    スロビキンはアルマゲドン将軍の異名があり残虐さが有名・・・とされる。が、ロシア軍事の専門家小泉さんによると『彼が残忍』と捉えるより『ロシア軍が残忍で彼はその一部』みたいな捉え方をした方が良い的なことを言っていたように思う。

    実は『ウクライナのナチス勢力がいる』といったロシア側の主張だが僕は軍事侵攻の口実としての側面はあるにせよ口実にしうるくらいの根拠はあっても不思議ではないと思っている。

    というのは今 ロシア軍の残虐行為がメディアで報道されている。専門家はソ連時代から残虐だったと言っていた。であるなら1911年にソ連が崩壊するまではウクライナはソ連だったワケで言うなればウクライナは分派みたいなもの。ソ連軍の残虐性を含んだ軍事戦略がウクライナ軍に引き継がれていても何ら不思議ではない。

    で、ウクライナ軍に残虐性があったと仮定して、それが発動していない可能性が2つあると思う。1つはロシア内に攻め入っているワケではない点。敵国の民間人をレイプしたり拷問や虐殺する性質が軍隊にあったとしても敵国にいかないとそれは発動しないはず。もう1つは西洋諸国の軍事支援の条件。ウクライナ軍は随分と前から軍事訓練などの支援をアメリカやイギリスからされていたことが知られている。それらの国は今の時代において残虐行為を許すとは思えない。それが発覚すれば支援している大義名分に大きなキズが付く。なので仮に残虐性があったとしてもそれを強く禁止していることはあるのかもしれない。


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