「わたしの取扱説明書」で、弱みを見える化してみたら……
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私も取り扱い説明書を共有するグループ研修を受けたことが2回あります。
1回目は心親しい人が数人いるグループと2回目はあまり親しくないメンバーが多いグループでした。
この2回の経験から感じたことは、心理的安全性が保たれている環境であれば、自分の弱みも話すことができますが、「この人たちに言っても大丈夫なのだろうか」と少しでも思っていると当たり障りのないようにことを書いて話してしまうということでした。
自分という人間を短時間で知ってもらうツールとしてはとても良いと思いますが、その話す環境づくりも大切にする必要があるかと思いました。