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Jリーグ 24年からJ1~J3の20チーム案検討 配分金比率も変更、リーグ価値向上狙う

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  • あ WEBプロデューサー/ディレクター

    J1が20チームになる時の懸念は過密日程ですよね。

    J2やJ3はカップ戦が天皇杯のみ、J2一部クラブだけルヴァンがあるくらいですが、J1上位だとルヴァンもあって天皇杯もあってACLもある、かつ代表ウィークもあって代表選手は代表戦もある、という状態。

    その中でリーグ戦が4戦増えるのはやりくりどうするんだろう?とは思います。交代人数も5人になったことだし、ベンチ人数を増やすとかの対応は必要なことかな?と。

    また傾斜配分で予算が潤沢なクラブが増えるのはいいですが、やはり強いクラブ、海外でも人気のあるクラブが出てくる必要があるわけで、それはJリーグだけで閉じてるだと実現は厳しそう。

    となるとACLに力を入れる必要もあるかなと。
    そこが今は弱い気がしてるんですよね。


注目のコメント

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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    JもBもクラブ数が多い中でリーグの価値を高めていく難しさは一緒です。正解などわからないものなので理想を掲げ、ダイレクトで寄与する打ち手を思い切って採用するということしかないのかなと思います。


  • 兵庫県立大学 社会情報科学部

    J2の地元クラブを応援する僕からすると、J1昇格できる可能性が増え、J3に落ちるリスクも増えるのでJ2の競争がもっと激しくなると思いました。それでも落ちることなくそれぞれのチームが高めあえればいい変更になると思います。
    個人的に日本サッカーが欧州や南米と同レベルになるのは、「日本代表の10番がJリーグに所属している」ときだと思います。それくらいJリーグが成長して、それに伴い日本サッカーも成長できれば、もっと楽しい試合になると思います。


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