USB-Cになった新「iPad」登場 Lightningとホームボタン廃止、Air風デザインに 6万8800円から
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注目のコメント
残念な点
・Apple Pencil 第1世代にしか対応してないので、USB-C - Apple Pencilアダプタが必要というのは致命的な罠。
・USB形状はType-Cになったが、(iPad ProやAirには3.1対応等書かれてるのに)対応規格の記載がないので最悪「USB2.0」のままっぽい。
・カメラ出っ張ってる。
・2万円アップ。
「Type-C」って言葉だけで飛びつくと痛い目を見るiPadですね。
それ以外は正常進化だと思います。Lightning 、 Micro USB Type-B 、 USB-C
の3種類の充電ケーブル地獄からようやく解放される。EUの圧力のおかげですね。
とは言っても今あるデバイスたちがお役御免になるまでは複数充電ケーブル地獄は続く。
・ベータ
・ソニーのメモリースティック
・アップルのLightning
は『消費者無視の独自規格で不評だった三大規格』として歴史に残るのでしょうね。新型iPad出ましたね!
USB-C対応になってホームボタンが廃止されている一方、ApplePencilは第1世代なんですね。
iPadは安価で推していたイメージでしたが、価格は7万円弱。
ヘビーユーザーはPCのように使い(Proユーザーでは)、ライトユーザーは動画やサイトの閲覧のみ(iPadはこちらの使い方向けなのかな)ということを考えると、マイナーチェンジの割に高価になってきた気がします。