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「Netflix」の衝撃、米国で何が起きているのか(グローバル調査から読み解くデジタルメディアの近未来)

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    この連載、とても面白い(昨日分は下記)。コンテンツにおいては、「当たり前」となるかが重要だと思っている。例えば米国ではCATVが一般的。日本では新聞購読率が高い。では新聞とテレビでコンテンツの魅力で課金が一般的かそうでないか決まっていると、そうではなく「当たり前だから」が実態だと思う(本記事の1・2ページは、調査結果としてそうなっていても、多分実態とは違うと思っている)。
    そして米国においてCATV業者がNetflixと手を組み始め、一種土管に徹するという戦略も興味深い。VodafoneがCATV事業者のLiberty Global買収の話がでたりというのの背景としてもあるのだろう。
    https://newspicks.com/news/767611/


  • ナビゲータープラットフォーム / OneMile Partners 代表取締役 / 取締役

    米国でのケーブルテレビ普及、日本での新聞宅配制度などの歴史的経緯をまとめて学びたくなりました。


  • 製造業 Marketing Manager

    日本ではコンテンツ供給者を押さえている地上波テレビ局(と制作元)と広告代理店が良質なコンテンツを抱えており、どうしてもこれらが地上波で流れる限りはCATVや衛星放送の普及は限定的となる。Huluやnetflixも日本ではやはり同様で、コンテンツ供給者が独自に各社でオンデマンド放送や見逃し視聴、DVD販売をしているうちはこれらのサービスが爆発的に普及する素地は少ない。
    米国CATVやHulu、netflixでは良質なコンテンツが定額で見られる、また、他に選択肢が基本的にない、というところが普及のキーになっている。どちらが正解ということもないが、日本のコンテンツが海外では殆どリアルタイムにオフィシャルには観られないところに日本のコンテンツ業界の大きな問題があると考えている。例えばHuluplusを契約していれば米国で10ドル以下でHD画質で日本のアニメが一週遅れ程度で英語字幕付でかなりの量、視聴出来る。日本のドラマなんかは海外では違法視聴されまくっているが、公式にコンテンツが供給されておらず、この辺りの問題意識についてはよく考えて欲しいなあ、と感じる次第。見逃し視聴すら「海外では視聴出来ません」って出るしなあ…


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