書店空白:新刊買えない332市町村1日1店消滅の割合
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先日、湘南に新しく出来た蔦屋書店に行ったけど、素晴らしく右脳が刺激され、思わず買う予定でなかった本や雑誌を大人買いしてしまった。リアルな書店は利便性の価値ではもうアマゾンには勝てない。この偶発的な出会いを生む場所としてセレンディピティを徹底的に磨くしかないと思う。
消えて無くなるのは、社会が「今の本屋」を必要としてい無いと言う事。
「街の本屋を守ろう」なんて話は、甘え過ぎ。
今こそ、本屋にイノベーションが強く求められています。
私だけでなく志ある書店人は、本を求められるお客様のその先まで考えた本屋の業態転換に取り組んでいます。
時代の変化に対応出来無い企業は、例外なく社会から消えて無くなるだけですから。