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AR/VRヘッドセットをめぐる次世代プラットフォーム戦争--勝つのはMetaかアップルか

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    MetaとAppleにTikTok擁するバイトダンスのPico、そして我らがソニー、競争はイノベーションを加速させる。VRそしてARグラス時代も間近!


  • 会社員

    Appleは何も見せていないのに、勝つか負けるかというのは気が早いな。

    MetaはVRのイメージがあるけど、Quest ProではMRの機能を強化してきて、ARに関してもProject Ariaで
    データ収集をしている。
    これらがVRにフィードバックされ、VRにもAR・MRに活かされる技術やサービスがあるかもしれない。
    カーマック氏がいてる間は、Metaの将来、ビジョンも期待出来るという感じがする。

    『MetaのARグラス開発プロジェクト「Project Aria」、イギリスでのデータ収集開始へ - Mogura VR News -』
    https://www.moguravr.com/project-aria-3/


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    裾野が広いのは外が見えるARなのですが、
    ARは有効なアプリを作るのが非常に難しいです。

    たとえば、勉強した内容を褒めてくれるような現実をゲーム化するアプリをARで作るとしたら、書いた内容を読み取って反応を返す必要がありますが、あり得るケースが膨大になってしまいます。
    また、ARだと移動は基本的にはコントローラではなく本当に身体を動かす形になるので、ゲームのような使い方も難しいです。


    ソードアートオンラインの映画オーディナルスケールで、現実に重ねてゲームをしていましたが、現実にあったら危なすぎます。

    そう考えると、すべてを作りこんで異世界に入ってしまうVRの方がアプリを作りやすく、メガネレベルまで軽量化が進むまでは、基本的には、身体は部屋から動かさない使い方の方が現実味があります。

    hololensのMRはかなり質が高かったですが、それでも価格とアプリの少なさの壁に阻まれて、ユースケースを見つけられずにいます。
    また、hololensの半透明のディスプレイは、新鮮な体験なのですが、どうしても、現実に映像を重ねきれませんし、
    視野角の狭さもあって、ディスプレイを呼び出しても快適に仕事はできませんでした。

    Appleがどんなものを出してくるとしても、高価格路線のハードではあると思うので、かなり厳しい戦いになるのではと感じます。

    スマートスピーカーではあれだけsiriが先行していたのにechoとgoogle homeの牙城を崩せませんでした。


    ゲームからオフィス用途へと広がっていくMetaの戦略はとても現実味があるように思います。
    Metaがスタンダードになる世界には不安を感じはしますが、唯一の対抗馬と見ていたmicrosoftは、このまま協力者の地位に甘んじるのでしょうか。

    microsoftは、hololensもsteamも持っていますし、OSも作れるのだから、MRは一旦脇おいて、vrゴーグルであるmixed reality headsetのOSとoffice開発に注力すれば、オフィス用途では強みを発揮できる気がしますが


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