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100%という数字は中々みないので、目を引きますが、一定のリセッションが起きるのは多くの市場関係者の中では折り込み済みなのでは。問題はその度合ですが、大幅なリセッションが起きた場合、固くなに利上げをしなかった日本が相対的に影響が少なくなる可能性もありますね。
大幅マイナスに突っ込んでいる長短金利差の動きの通りですね。
米国が向こう1年間にリセッションに陥る確率はブルームバーグによると100%とのこと。
これだけの利上げを繰り返しているため、景気減退懸念は世界的に出てきていますが、果たしてどのくらいリセッションが進むのか。それによって対処方法も異なりますし、FRBにとっては利下げ開始時期も変わってきます。
米国はとにかくインフレ抑制を最優先させていますが、その後のリセッションにもある程度気を配る必要があるかと思います。
アメリカに住み始めた頃、凄く驚いたのがGDPが2期連続でマイナスになると主要メディアが「日本がリセッションに突入!」と書きテレビでも「大変だ大変だ」と騒ぎ立てること。そしていつも日本のメディアでリセッションになったというような報道なんてない。四半期売上目標を2期連続落とすことがあれば外国人経営幹部が大騒ぎしていた気持ちがよくわかりました。
一概にリセッションと言っても、程度が問題でしょう。

一時的な景気後退であれば問題ありませんが、長期化すると厳しい。

米国株のベースもじわじわ落ちているし…嫌な感じもしますが。
どんどん確率が高まっていきますね。あとは、どれくらい続いて、日本へのインパクトがどれくらいか。

NewsPicks編集部のオリジナル記事(有料)で図解化した記事もご参照いただけると嬉しいです。

【イラスト解説】これから「リセッションが来るかも」って何?

https://newspicks.com/news/7515027/
一般的に僕は「未来は絶対にこうなる!!」と断言する専門家やCEOを信じません。それは単に、自分は不確定性を無視してると宣言しているだけです。数理モデルも同じことがいえます。
バイデン大統領の発言に対する反駁。
この予測モデルの精度は不明。
中間選挙を控えて、いろいろな意味での情報戦がすごい。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
相馬関係で100%というのは、長年この業界に携わってきて初めて見ました。