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ケンタッキー、ウッドスプーン導入。プラスプーン廃止

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    脱プラは使い捨てのもので他素材に代替可能なものから進められます。まずはレジ袋、次にストローやプラスチックカトラリーが対象となる傾向は、世界の多くの国で見られており、今はこうやって話題のニュースになったりしていますが、社会的に影響力のある大手事業者にとっては今後はプラスチックカトラリーを使用しないことは当たり前となってくるでしょう。

    木製カトラリー拡大にのる森林伐採への指摘について、環境配慮型ウッドスプーンと明記されているところもあったので、おそらく(KFCが採用拡大している紙製容器と同様に)持続可能な認証を取っているものを使っているものと推測します。
    もちろん、だからといって使い捨てが積極的に推奨されるわけではないなで、使い捨てカトラリーとしての提供量自体を減らす工夫は必要だと思います。

    石油精製の副産物としてのナフサが、プラスチック需要が減ることによって無駄になってしまうのではという指摘について、ナフサは多少プラスチックが減ったからと言って余りませんし(日本では足りずに輸入、世界でも足りずに石油以外のものからもナフサを製造)、需要にあわせ量調整も可能です。今後カーボンニュートラル社会となり、石油精製量が減る可能性が高いことも考慮に入れる必要があると思います。


  • メーカー Finance & Accounting 財務

    プラスチックではなく木や紙を使う事と、サステナブル(持続可能性)である事がどう繋がるのか未だに疑問(^_^;)
    プラスチック問題の一つとして、プラスチック海洋汚染がありますが、適切にゴミ処理ができていて海洋廃棄されなければ、木であろうと、紙であろうと、プラスチックであろうと、主な処理として燃やす事に変わりは無いでしょう(リサイクルももちろんあります)。
    日本は他の国と比較して海洋廃棄されずに適切にプラスチックのゴミ処理ができているのですから、十把一絡げにプラスチックは悪という決め付けをしないようにしてほしいものですが(^_^;)

    ●プラスチックを海洋に放出する上位 10 か国 (トン 2021 年):
    フィリピン   356,371
    インド     126,513
    マレーシア   73,098
    中国      70,707
    インドネシア  56,333
    ブラジル    37,799
    ベトナム    28,221
    バングラデシュ 24,640
    タイ      22,806
    ナイジェリア  18,640
    https://worldpopulationreview.com/country-rankings/plastic-pollution-by-country


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    脱プラの代替品の製造工程の環境問題など100点の解はない。
    小売店飲食店で先行するプラスチック製品の代替品置換の、一社ではない、産業、社会規模での量的インパクトがみたい。


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