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「バブルの終焉!?」市場が動揺したテンセントNFT取引所の閉鎖

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  • 第3期 Student Picker/ 都内初期研修医1年生 初期研修医

    この一年NFTを通して、物心ついて初めて"バブル"を当事者として体験しました。
    バブルが終わっても本質の機能は消えず残ることは間違いなく、こうやって生活の個々の事象は削られ磨かれ現在に在るのかと思うと感慨深くなります。
    NFTも数年後には規制が整備され、社会的な理解度も自由度も上がり、次のバブルが来ると考えています。
    バッドシナリオではなく、どんな豊かな良い未来社会に繋がっていくのか、今から楽しみです。


注目のコメント

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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    メタバース(広義) =
      「DX化(技術) × Web3.0(社会形態)」
    と定義すると、中国政府のスタンスは前者は強く推奨、
    後者(NFT含むWeb3.0)は絶対的維持を求める形
    ・今の社会のあり方を変えない範囲での効率化・
    試行錯誤は、DX化の一環として社会実装を強く進める
    ・しかし、中央集権的思想にチャレンジするような
     方向性は一切許容しない

    本件(NFT)は明らかに後者に触れる話であるため
    中国では制約が大きく、大手各社も断念しています
    ・直接的にはNFTが換金できないことが大きな要因
     (結局、AlipayやWeChatで別途送金することになり
      Web3.0的な恩恵は全く受けられない)
    ・より根源的には根本的な社会形態の在り方に対する
     相違で今後も様々な規制が予測される
    ・Bytedanceも国内で制約ある中で、NFTは海外展開
     に活路(TikTok基盤の活用)

    では中国ではメタバース全般が一切ダメかと言うと、全く
    そうではなく、前者(DX化文脈)では寧ろ、日本よりも
    数段社会実装が進んでいる状況にあります
    ・バーチャルアナウンサーは政府の推奨もあり、全国各局
     15人が既に活躍中、オリンピックや宇宙ステーション
     といった表舞台の中継も務め、手話も対応出来るレベル
    ・双方向のやり取りには技術的制約があるが、バーチャル
     モデル・KOLは700人(60万フォロー級も誕生)、
     アイドルは3.2万人と普及(未成熟でも消費者が許容)
    ・RPAに人間的要素を付加したバーチャルワーカー・
     受付も商用試験導入が開始
    ・toCだけでなく、製造設計(例: 車両)といったtoB
     活用も見られ始めている

    前者(DX化)の文脈でのメタバースは、やはり日本と
    しても参考になる部分があるのではないでしょうか
    ・後者(Web3.0)に制約ある中でどこまで突っ切れるか
     もまた個人的に興味深いところがあります

    (参考)中国メタバースの基盤となる土壌
    ・ベンチャー投資だけでも、累計で~1,000社が~1兆円を
     調達(広義のAI技術を除く)
    ・世界最大のゲーム/SNS企業に成長したTencent/
     Bytedanceがそれぞれ国内外のコンテンツ・技術
     (Epic GamesやROBLOX)/デバイス(世界3位の
     Pico)に触手


  • フリー ジャーナリスト

    前後編になってますが、シンプルな話で、中国ではNFTを転売できないのでビジネスにならないという1点。

    個人的には中国政府のこの規制は正しいのかどうかが結構気になったり。中国では規制かけなかったら詐欺の温床になることはわかりきっているので


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