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ビジネスは「儲け」のためだけ?「インパクトスタートアップ協会」が目指すもの。

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    この中で成功事例として挙げられているビヨンドミートは上場後に売上が伸びず利益も出ないことからピーク比で95%ほど株価が下がりました。社会性はあるかもしれませんが、補助金はありません。
    一方、テスラはトヨタ以上の時価総額を誇る自動車メーカーになりました。これは各国のEV補助金あっての事だと言われています。

    インパクトスタートアップ協会の狙いは社会性のあることを主張して、政府から補助金を出させること、それによりビジネス単体ではなく補助金も含めて儲けを出すことなのではないかと思います。だからこの記事の写真にも政治家が写っているように、政治家とともに活動します。
    そのときはじめて「ビジネスだけで儲けなくてもOK(補助金があるから)」と言えます。でなければ、社会の前に結局「企業自身のサステナビリティ」が担保できないのです。

    僕はSDGsなど世界で浸透していないコトバよりは、世界トレンドのある分野に政府はコストを張るべきで、それにより日本プレイヤーを補助金で伸ばして、世界に羽ばたかせるべきであると思います。


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    株式会社UNIDGE Co-CEO/トヨタ自動車

    素晴らしい動きだと思います。新規事業=顧客の課題解決と捉えると…世の中に残存している課題も「まだか解決されていない複雑な課題(社会課題的なもの)」が多くなっていくのだとも思います。

    スタートアップ企業だけでなく、こういった社会課題を起点とした事業開発には「大企業こそ」取り組むべきだとも思っています。体力があり、アセットも多いため、スタートアップとは別のアプローチができるようにもおもいます。

    複雑な課題解決こそ「複数の企業で取り組まないと太刀打ちできない」とも思うので、スタートアップだけでなく、大企業や地域の企業、行政、アカデミアなどなど様々な企業が手を取り合って課題解決に向かい事業としてサスティナブルに解決していくことができるはずだと思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    社会課題の解決やソーシャルインパクトの難しさって、基本的に起業は多かれ少なかれ社会課題の貢献を目指していると思うんですよね。もちろん、完全に私利私欲以外何も興味がない、自分以外全員死ねばいい、という社長もいるとは思います。でも少数ですよね(と信じたい)
    従来のビジネスとは何が違うのか?社会起業家集団の第一人者であるボーダレスジャパンの田口さん曰く、
    「マーケットから取り残されている社会問題にビジネスとして取り組むのがソーシャルビジネス」と定義されています
    実に清々しい。


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