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Antler海外プログラムの参加者分析結果においても、起業経験のある人は、そうでない人と比較し、成功確率が高いというデータがあります(成功可否に関わらず)
直接は存じ上げませんが、山下さんの再挑戦も応援しています!
破産や清算は悪だ、という考え方から脱して、前向きに新陳代謝して新しい挑戦をしていくことを応援する空気の醸成が大事ですね。
限りある人生の時間を現状維持に使うのではなく、チャレンジをしたい、そのためなら一旦終わりにして次を、と思う人は本音では少なくない気はしますが、一方で「破産」というワードは強すぎて何とか避けたいと思うのが普通なので、こういう発信が救える人も少なくないのかもしれません
最近授業で取り上げた社内起業がこうしたガチのスタートアップと比べ甘くなるといわれるのも仕方のないところですが、逆に思い切ったことができるのかなとも感じました。
簡単ではないからこそ、初期の苦労を簡単に諦めるべきではないと考えています。
しかし、一方で見極めは難しいのですが、諦めるべき時もあるはずです。
挑戦して、失敗して、そこから学び、次の挑戦につなげるというサイクルが当然となれば、社会全体で挑戦のハードルが下がりますし、新価値の創造への知見が貯まり続けます。
精一杯やって、それで駄目だった人がいる時に、周囲の人は馬鹿にしたりせずに、支援してあげるのが標準的な姿勢となるぐらい、度量のある社会になると良いなと思いました。
「閉じる」話は、スタートアップでも大企業の新規事業でももっと公になるといいですね。
余計なお世話ですが、「妻に内緒」の結末が気になります。
https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20220330_01.html
宿泊業界のスタートアップで言えばAirbnbあたりの危機対応をきちんと見ておくのが良かったんでしょうね。
起業というチャレンジをしてうまくいかなかったからと言って何ら恥じることはないです。「チャレンジして偉い!」日本全体でそういう雰囲気になってほしい。
スタートアップに限らず普通の会社でもそうですが、精神が崩壊するくらいまでギリギリまで頑張るよりは、もう少し手前の段階で「見切り」を付けることも大切。
取引先にもちゃんと支払ができて、従業員にも多少なりとも退職手当を支払える余力があるうちに事業整理に動けば、精神的にも随分と楽なはず。銀行に迷惑をかけることになることも多いですが、それでもギリギリまで資金を使いつくしてから整理するよりは多少マシ。
でも、連帯保証がついてるとギリギリまで頑張ってしまうんですよね。。。
以前の仕事で、銀行から債権放棄を受けるために連帯保証が飛んできて個人として自己破産する方を見てきました。銀行は過酷な取り立てはしないですが、やはり精神的にも資金的に辛いものです。(銀行の個人保証・連帯保証制度がなくなってほしいとも思います。)
だいたい、お金を貸す側の銀行だって個々のまっとうな銀行員は、融資先がリビングデッドになっていたり、貸したお金が返ってこないことくらい理解しているし、債務免除してリスタートしてもらったほうがお互い遥かに生産的なことをわかっています。
個人は合理的な考えをしているのに組織になると面子やらプライドやら組織の論理が邪魔をしておかしな判断・行動に走ってしまう日本病は令和の時代にはいい加減治癒してほしいと思います。
そして、最後の部分は心の底から共感します。クローズ→次のチャレンジスタートとドンドン回した方が企業、業界の新陳代謝が遥かに進むうえ、個人のバイタリティやウェルビーイングにもどんなにプラスか計り知れません。
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日本には“リビングデッド”のスタートアップがたくさんあるんですね。最初は成長を志すスタートアップだったけれど、それを諦めてシステム開発などを受託して食いつなぐ。
経営者がやりたくて、その事業を継続しているのならいい。しかし、いろんなことに縛られて次にいけないのなら、会社をクローズして、新しいことにチャレンジしたほうがいいと僕は思うんです。
今の事業では輝けないかもしれないけれど、違う事業だったら輝けるかもしれない。そういう可能性を潰してしまうのはもったいない。