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党と軍、さらに国家の大権を一手に握り、個人独裁を強めるばかりのこの御仁については、19世紀の英国の歴史家にして政治家、ジョン・アクトン卿の、あの有名な格言を紹介するのが最もふさわしいだろう。
「権力は腐敗する。 絶対的権力は絶対的に腐敗する」
だが 絶対的権力が腐敗し、それが堕落の一途をたどるならば、その絶対的権力の行く末は、いったいどんなことになるのだろうか。 仮にその絶対的権力が倒れたなら、それに代わって権力を握り国を率いるのは、いったい誰になるのだろうか。
この超巨大国家の今後は、全く以って未知数としか言いようがない。
習近平総書記の開幕演説は前回の3時間半と比較すると短くなりました。とはいえ、コロナ以降の演説は一貫して短くなっており、1時間半を超えることは無かったと記憶していますが、その中では二時間弱の演説は比較的長い方だったと言えると思います。
内容は、政治、経済、国防、社会、文化など非常に多岐にわたるもので、中でも経済では「高质量发展(質の高い発展)」が強調されていました。
今日中には報告原文が発表されると思うので、じっくりと読んでみようと思います。
王岐山・現副主席、朱鎔基・元総理欠席。
張高麗・元政治局常務委員兼筆頭副総理、出席。
習近平氏は改めて、香港社会が混乱から安定へと転換したことに触れ、国安法施行や選挙制度変更による愛国者統治といった一連の動きを称賛しました。その上で、今後も香港で一国二制度が揺るがずに運用されていくべきという旨を伝えました。
出席者からの1番の盛り上がりを見せた「台湾」に関する報告では、改めて一国二制度を前提とした台湾統一の方針を明確にしました。
しかし、一国二制度の形骸化が露わになった2019年の香港の情勢を前にして、2020年の台湾総統選挙では蔡英文氏が歴代最多の投票数で当選を果たしており、台湾の人々が一国二制度に対する否定的な判断を下したという見方ができます。
今回の習近平総書記の報告では、台湾統一の選択肢の一つとして、武力行使は放棄しないという旨を伝えました。一国二制度による統一の可能性が薄い中、今後、中国は台湾に対し、どのようなアプローチを選択していくのか、改めてにはなりますが、注視していきたいです。
中国グローバル企業への介入
不動産に依存していた経済成長もダメ
ロシアに肩入れして世界から孤立
一国二制度と言っていた香港も中共化
何か結果を残したか?(笑)