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mRNAワクチンの登場の背景には数十年に及ぶ基礎研究の蓄積がありますが、パンデミックの始まりからわずか1年足らずで実用化に至ったのは驚異的でした。技術的な進展だけでなく、科学と政治・社会との間のコミュニケーションがある程度、うまくいった証でもあると思います。さらに、ワクチン普及の過程で、mRNAという言葉やその意味も一気に社会に浸透していきました。そのことは、今後のmRNA医薬の発展やRNAの基礎研究に少なからず影響を与えるのではないでしょうか。
セッション当日はモデレーターを務めさせていただきます。私自身、今回の事前取材で、お二人のお話を会場で伺うのがますます楽しみになっています。最先端の研究や、科学と社会との関係性に興味のある方、ぜひご来場ください。
市場経済を、生物を取り巻く環境と同じように「変化することが当たり前」と捉えれば、コロナ禍で変わってしまったというよりも、もともと変わる仕組みになっていた、というお言葉が印象的でした。
個人的には、日本の科学リテラシーが世界5位(2018年OECD調べ)と評価されていることは意外でした。
歴史的にみて「科学のあるところに陰謀論あり」であることは間違いないと思いますが、これだけ日本など先進諸国で蔓延るのも一定の"科学リテラシー"があるからなのでしょうか。
科学は、いつまでも人々の豊かな暮らしを創るツールであって欲しいですね。
それにしてもコロナ禍で同分野の研究開発は5年分くらいが短縮できたとのことで,危機的な状況に直面して科学が急速に進歩すること自体は歴史上よくあり,それ自体は非常に有難いことだと思うので,遅れをとった多分野もうまくいくといいなと思いました.
>人々の健康のために医薬品があり、その製品情報を開示できないというのは本末転倒だと思います。医薬品の服用による人それぞれの影響がわからないからこそ、かかりつけ医ではない方が医薬品についてご説明することが難しいこともわかります。しかし、やはり製品に関する情報は分かりやすく、服用に不安が残らないようにご説明していただけるような仕組みやサービスが出てほしいです。