円安、一時148円台 32年ぶり、金利差拡大
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まずさ、32年ぶりの円安と言うが、そこに至る理由も経緯も全く違いますよね?
本当マスコミは酷いと思う。
当時はアメリカの自国優遇措置である円高誘導のプラザ合意の後、超円高に向かう中でのレートです。プラザ合意直前のレートは238円台だ。当時の日本はバブルで景気は絶好調。同じ147,8円でも円高だ!と海外で爆買いしてたんじゃない?
金利も6%を超えてた。でも問題などあった?無かったよねぇ。
両親は家を建てる時7%の金利だったと言っていた。
極平均的な家庭の我が家でも7%の金利を払え、子供を2人育てていたのだ!習い事も僕は3つもやらせてもらっていたよ。
習字にピアノにLL教室。
問題なのは日本が成長していない事であり、その原因ではありませんか?
注目のコメント
ここまでくると、本当にまだマーシャルラーナー条件を満たしているのか、壮絶な社会実験になってきました。果たして景気浮揚かつ国際収支改善といった構造調整に繋がるのか。否、真逆の作用が勝るか。
震災前ならまだマクロ的に見てそうだったと感じますが、生産拠点が移転した今はどうなるでしょうか。専門家の指摘にもあるように、150円台が視野に入ったと思います。早ければ来週中との見方も出ています。輸入原材料費がさらに値上がりし、年末年始以降、来春あたりに影響を及ぼしそうです。
32年前といえば…ですが、日本は1990年バブル絶頂期でしたね。