世界に「静かな退職」が広がるなか、中国では「諦め」が流行語に

コメント

選択しているユーザー

• 菅野 敦也

  経営DXラボ CIO 政策起業家

  ・2022年11月04日

  【 Purpose Driven の対義語は、Quiet Quitting 】
  〔 https://note.com/laboratik/n/n2668fe060486 〕
  ～ 盲目的陶酔と、やがては冷める組織の魔法 ～
  
  普く Quiet Quitting の危機は、こと、Gen Zers のライフスタイルを理解した上で善処しなくては…。お時間ある時よろしければ。
  
  << Z世代の近未来 : Concepts worth spreading >>
  　　〔 https://www.sunverdir.com/GenZers 〕

注目のコメント

• 平田 麻莉

  プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事

  ・2022年10月15日

  世界の新たなトレンドみたいに言われているが、日本ではもはや珍しいことではない気がする
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年10月15日

  米中の「諦め」が海外に広がるやも、という記事だが、日本のほうが先に行っている気がします。平成以降、成長を知らず停滞の中を生きた日本の若者は、上昇志向が薄く安定を求め、SNSでつながって消費より共有を好み、愉快に過ごしつつ、身の回りの社会問題に関心がある。そんな姿に映ります。けっこう次の世界を先取りしているんじゃないかと。
• Kurokawa Naoki

  薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

  ・2022年10月14日

  『彼らは大学を卒業し、博士号を持っている人たちもいる。しかしいざ就職となると、非常に地味な仕事に就かなければならない』
  日本の博士には職さえありませぬ。道楽。