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国内旅行割引、来年も継続で検討 政府、冬場の感染状況見極め

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  • 割引が具体化して以降料金は確実に上がっており、これまでコロナ禍でリスクを引き受けて動いて来た方はむしろ様子見なのではないでしょうか。あるいは海外に切り替える。もうばら撒きはやめて市場の価格調整に任せ、政府は生活スタイルを戻す努力にリソースを割くべきです。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「冬場の感染状況が悪化しないかどうかなどを慎重に見極め」 (@@。
    オミクロン株が拡がり出した今年の年初以降、炙り出された陽性者に対する死者の割合は0.13%に過ぎず、市中に大勢いるだろう無症状の感染者を分母に入れない過少計上と、真の死因に拘わらず感染していたらコロナ死と認定する分子の過大計上を勘案すれば、実態の致死率はそれより遥かに低いに違いありません。
    そうした状況を勘案すれば、感染しても気にしない、症状が出たら普通の病気としてケアする諸外国並みの行き方を取る方が、よほど効果的で合理的。
    同じカネを使うなら、国民にカネを広く浅く、しかも都道府県ごとに手続きが異なり莫大な経費がかかるばら撒きをやるより、感染症分類を見直して国民の過剰な恐怖感を取り去り、感染状況に拘わらず普通に旅行できる雰囲気を作りだし、旅行の質を高めるインフラ投資に回す方が余程効果的で理に適っているように思いますけれど・・・ この調子だと、次の感染拡大とともに日本が再び停滞に陥りそうで心配です。リスク回避と人気取りにのみ熱心で、議論を呼ぶ本質的な問題に手を付けない政治の体質が如実に表れているように感じます (・・;


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    やるのは悪くはないと思いますが、正直、感染者数が低位なときはほっといても行ける人は旅行に行くので、やるなら閑散期重視の対策の方が良いと思いますし、
    そもそも、今、この感染者数が低位なうちに、諸外国のように、国民がある程度のリスクを受け入れる土壌を醸成するための国民への真摯で真剣なメッセージとセットで規制緩和などをやらないとほとんど意味を成さないと思います。
    約2年半の新型コロナ禍で、政府が国民に植え付けてきた新型コロナ禍での同調圧力は、そんなに簡単にほぐせるわけがありません。。
    もう少し、そこのところは真剣に考えるべきです。
    でないと、結局、年末年始あたりに来る可能性が高い第8波でまた新規陽性者数に踊らされ、国内旅行割引はそこで中止となる可能性大だと思います。昨年、一昨年の様子を見ていると。
    準備しておいて、ハシゴを外されるのが1番ダメージ大きいですから。。

    15時49分追記。辛坊PRO、全くその通りだと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    大体こうした施策は不正が行われることが常ですから、政策当局はそれを未然に防ぐためにこれまで以上に目を光らせておく必要があるでしょう。


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