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コロナ禍に過去最高益 ユニクロ柳井正社長が語るグローカル経営と、PEACE FOR ALLの想い

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    ファッションビジネスジャーナリスト

    こちら、執筆いたしました。半期に一度の、ユニクロ柳井社長の発言記録です。
    決算数値を見て「強い!」というのが率直な感想です。コロナ禍で、中国のロックダウンや、ロシア事業一時停止、さらには、物流費や原材料の高騰や円安といった中にありながらの増収大幅増益・過去最高益更新です。エッセンシャルウエアともいえる、LifeWear(究極の普段着)の価値を伝え続け、世界の好立地に象徴的な旗艦店を出店。言葉にはしていませんが、OMOを推進し、物流・サプライチェーンや基幹システム・業務システムを強化し、在庫コントロール力も高めていくという、商売と経営をローカルとグローバルで着々と進めてきたわけです。
    1年間で売上高を1682億円伸ばし、為替差益だけで1143億円、現金及び現金同等物はなんと1兆3582億円に!! ユニクロのグローバルCEOに塚越さん、同COOに若林さんが就任したことも発表されました。
    柳井社長の信念や現在の社会に対する見立てが理解できるかと。ご査収くださいませ。


注目のコメント

  • 東海学園大学 准教授

    柳井社長が世界一を目指すと言い始めた時、ホラに近い印象を持った人は少なくなかったと思います。あれよあれよという間にアパレルで世界3位まで来たことはあらためて驚異的です。H&Mとの差は接近しており、2位に躍り出る日は極めて近いと思われ、インディテックスも射程圏内に入っており、十分1位になる可能性のあるポジションまでもってきた柳井社長の経営手腕は正直もっと評価されるべきだと思います。

    ところで、12年前に買ったヒートテックタイツは今でも全くタラタラにならず、色落ちもせず全然問題なく使えています。この品質は驚異的です。海外ではありえず、それが世界的に評価されているのでしょう。
    しかし、これだけもちが良すぎると、人に見られないインナーウェアとかは代替需要が起こりにくくなるため、逆に新規購入を抑える結果になってしまいます。ユニクロの敵は、タンスの中のユニクロ商品かもしれませんね笑


  • アパレル 経営戦略室・財務部 シニアマネージャー

    確かに強い決算でした。
    店舗の捉え方がオンラインで不可能なことの実現、買い物の場から情報発信の場へという点でここ数年の変化ぎ見えると思います。
    メインがリアルからオンラインにシフトし、オンライン販売を伸ばす為のリアル店舗という考え方になっています。


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