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インバウンドと製造輸出は追い風ですね。我々はやれることをやって日本を盛り上げればいいと思います。
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先ほど発表された米国の消費者物価指数が予想を上回ったことで、98年のピークをも上回っての円安ドル高に。これで次のチャート上の節目は90年につけた160円という事に。来週からまた日本に行くのだけど、米ドル換算した物価が益々驚愕の安さだろう
アメリカの利上げとの格差がひろがりそうです。このタイミングで日本は外国人の入国規制が緩和され、都心部の不動産に動きがありそうです。大手の不動産会社の中には、中古マンションの買付けに動き、2つの物件をひとつにリノベーションして海外富裕層に売るところもあります。
まさに日本の通貨当局の姿勢が試される水準までドル高円安が進んだと言えるでしょう。
9月の米国CPIが未だ高い水準にあったことを受けて円売りがさらに進みましたが、統計の発表後すぐに円が147円台をつけており、非常に動きが分かりやすくて面白いと感じました。
32年ぶりの円安といってニュースにしていたら今後毎週のように更新していかなくてはいけません。
1ドル150円どころか160円もあり得るかもしれません。
日銀の黒田総裁の任期が終わるまで円安の流れは変わらないと思います。
アメリカは物価上昇により実際、消費者物価指数が高止まりしており利上げが行われており、一方日本は物価上昇は続くものの経済活性化のために金融緩和の姿勢は変更しない姿勢を取り続けています。この2国の金融政策の違いがさらに円安ドル高を加速させていると思います。それぞれ両国にはお互いの状況や正義があると思いますが、円安でも円高でもそれぞれメリットデメリットがあります。お互いの目標は物価の安定アなのでまずは、日本とアメリカとの金融政策の足並みを揃えることから始めるべきだと思います。
来週行くのかアメリカではなく韓国であることが、せめてもの救いです。
円安ドル高、物価高は始まったばかりです。
安倍晋三氏のアベノミスクと大胆な金融緩和政策を堅持される黒田東彦日銀総裁
とその尻馬に乗ったMMT論者のお陰です。
スタッグフレーションからハイパーインフレにまでならぬことを祈るばかりです。

財務省の皆さん!お願いですから全力で為替介入してください❗️
私は同じタイミングで全力で円を売ってドルを買います。
自分のことは自分で守るほかないようですから。
投資姿勢を崩さず適切なポジションを取れているかどうか、個人投資家にとっての問題はそれだけ。
個人レベルでも円売りが進みますね。