クボタ､大型農機で欧米市場に切り込む | 週刊東洋経済(ビジネス） | 東洋経済オンライン

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2015年01月04日

  頑張ってほしい！元は下記2012年記事にあるように、買収や提携を模索していたが、それに至らず、自社展開という形になったという理解。昨年、社長だった益本氏が急逝されたがそれを乗り越えてのリリース。
  一方で、記事にあるように農業は地域ごとの特色がある。クボタがアジアに強いのは、日本で稲作用の機械で鍛えられ、小型で軽いことが必須な稲作用に関して、欧米大手がノウハウが十分にないというのが背景。
  これは欧米用の大型参入では、クボタにとっても真となる。ここを成功させて、さらには穀物メジャーが使っているような超大型機械にも入っていくことが、グローバルメジャーとなるためには必須の進化。
  http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M0RHFG0UQVI901.html
• 持丸 強志

  Longine 証券アナリスト

  ・2015年01月04日

  個人的な見解では、これから農機は、日本が世界で高い競争力を有する大型資本財として十分にやっていけるはずだ。
• Osawa Tetsuya

  某外資系戦略コンサル→三ツ輪ホールディングス、イーネットワークシステムズ 三ッ輪ホールディングス取締役兼　イーネットワークシステムズ取締役

  ・2015年01月04日

  クボタが北米進出！
  農業の広がり、多角化に伴い、農機は面白い商品。国内メーカーには頑張ってほしい！