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取材には私もZoomで参加したのですが、説明を聞きながら頭に浮かんだのは「不気味の谷」という言葉です。アンドロイドの外見や動きだけではなく、ついに会話でも不気味の谷が出現したのだな、と…。不気味の谷を克服するのは、技術の進化なのか、それとも相対する人間の側の「慣れ」なのか。今後の行方が気になります。
話は変わりますが、タイトルのEricaを見て、Bank of Americaのバーチャル音声アシスタントEricaかと思いました。こちらのEricaも大活躍。2018年にスタートしたサービスですが、現在3,200万人の利用者がいる。これまでの会話回数は10億回を超えたとのことです。
音声アシスタントをはじめとするアンドロイドは、世界で成長しています。笑いの輪が世界に広まると平和になります。
現在コミュニケーションについて学んでいますが、相手の会話内容に対して相槌を打たれるということは確かにコミュニケーションのかなり最初の段階で発生する会話と言えるのかな、と思います。初対面や初対面に近い人と会った場合は自分のプロファイル(好きな食べ物や現在の所属)とバックグラウンド(出身地など)について喋るので、ぶっきらぼうに言ってしまえば相槌を打って、相手が提示してきた情報と同じ情報を提示するだけである程度の段階までは仲良くなることが可能、というのが僕が取っているコミュニケーションの授業で言われたことです。
しかし、記事を読むだけだと、ERICAではその先へ到達することはまだ難しそうだと感じました。この「相手の提示してきた情報と同様の情報を開示するだけ」で仲良くなれる段階は仲良くなっていく段階を5段階に分けると2段階目にすぎず、3段階目からは会話のトピック数と内容を深めるのみならず、「関係性」について話したり、これを話すと相手をビックリさせるかもしれないという「リスク」を孕んだトピックを提示したりしないといけないからです。そこを乗り越えるにはロボットと人間という関係では難しい気もしますし、ロボットにとって「リスク」となりえる情報開示とは一体何になるのかを考えなければいけません。
なんだか現在学んでいる内容の超発展問題を考えされているみたいで面白いです。
これをやるだけで、自分が話さなくても相手の話をうまく引き出し、会話を続けることができます。
人間らしさが一定の水準に達すると起こる不気味の谷を、どう乗り越えるかがこれからの課題になりそうですね。
いずれチューリングテスト(機械(=人工知能)の能力が、人間が行う「知的活動」と同等、もしくはそれと区別がつかないほどであるかを確かめるためのテスト)が行われ、人間と区別がつかなくなったとき、コミュニーケーション力向上のための講座や介護施設や保育園などでの話し相手など、様々な活用方法がありそうです!
あれは、どこからくるのだろうか。
家族や友達につたえる、「ありがとう」。
寝起きの飼い犬にいう、「おはよう」。
まったく虚しくならない。
前者は、自分の思想を言葉や芸術などの媒体で伝えているのに相手に一切伝わっていないと感じた時の虚無感と似ている。
相手に伝えることに意味があるか、ないか。心の中で想像して感覚的に線引きしているのか。
これからのアンドロイドが心の友になり得る未来。
コミュニケーションのあり方が変わっていくのか、それとも自分が順応していくのか。非常に楽しみです。
3Dのグラフィックスであれば、画面の中なので、不気味の谷現象は回避できるかも?などとも考えてしまいます。
それにしても、この傾聴の姿勢は、私は完全に負けました。
アンドロイド ERICAによる傾聴
https://www.youtube.com/watch?v=ECypCediGKA
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません