Googleもだました? LinkedInに氾濫する偽役員や偽社員、企業も対応に苦慮
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この問題は結構実害がありそう。USではもはやLinkedInが名詞代わりであり、採用にしろ何にしろLinkedInのプロフィールのリンクをまずは送付される。他と比べてビジネスに直結するため、詐欺などの影響はかなり大きいと思います。
Linkedinは怪しい女性からのつながり申請が多く、DMでやりとりすると LINEを聞いてくる。
そこでLINEは使ってないとかうまくかわすとその後連絡が途絶える。
そのやりとりを全て英語でやることで勉強になっているので個人的には悪くない印象です。Linkedin、日本ではこれからという感じだけど、そのうち詐称も出てくるはず。
となると、在籍確認はどうする?という話になる。
私は国立大学法人ということもあり、入職の際には全ての在籍確認として証明書を出してもらいました。大変だった。(全部提出してしまったのでコピーも手元にないのが残念)
今後は、web3ぽい処理とか必要だろうなあ、と思ったりします。