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韓国が「政府のIT化」で世界3位に14位の日本に「大きく差をつけることができた」ワケ

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  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    一番信じられないのは日本が14位という点です。

    もっとずっと低いと感じていました。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    韓国が大躍進したのは、日本のマネをしなかったから。日本での行政手続きIT化に関連して感じることは、手続きの重複、手続きが複雑でわかりにくいこと、旧式の器材を使うほかない場合があること(大銀行がいまだにファックス送信でやりとりしている)、稟議、事前の承諾などを求める日本人の几帳面さが裏目にでていること。不備なソフトウェアもまかり通っている。コロナ感染登録アプリは、感染した人が自分の感染を入力しなければ、周囲の人に知らせる機能は働かないなど。


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    何が違うのか本質的な原因を知りたいですよね。
    日本も2000年成立したIT基本法を基軸に約20年前からデジタル化には取り組んできました。しかし政府のネットワーク構築、ITをベースとした共通基盤の整備といったところでは遅れを取り、作ってみたものの活用できない、複雑すぎる、相互に連携しない、というIT化とはほど遠いものになっています。
    この課題解決には5つの壁、「省庁、法制度、技術、人材、社会受容の壁」があると言われており、そのうちの省庁がデジタル庁の創設、人材が今回のリスキリングへの予算投下だと考えられます。ようやく政府も今になって改めて重い腰を上げた、というところかと思いますが、民間なども積極的に巻き込み最新のアプローチを学んでいかなければ同じ轍を踏むことにもなりかねません。どこまで抜本的な解決と利便性の向上に繋げられるのか、まだまだ注視する必要がありそうです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日本は、建設国債で資金調達できる政府の有形固定資産投資は高水準ですが、赤字国債でなければ資金調達できない無形固定資産投資が国際的に見ても圧倒的に少ないことも一因かと思います。


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