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特に、核兵器を搭載したミサイルを撃墜することを考えると、できるだけ遠距離から、ロシア領内上空で撃墜できる性能を持つことが望ましいです。それができる、と示すことが、ロシアに核兵器を発射することをためらわせます。
そうなると、今ウクライナ軍が使っているソ連製の中古品、S-300では、性能面も不足で、数も足りません。
ドイツが供与したIRIS-T SLは、中距離防空システムとしては性能はいいとして、1台だけでは、カバーできる範囲はわずかです。
問題は、現在の世界では防空システムが引っ張りだこで、在庫が無いことです。
米国のパトリオットにしても、イランのミサイルに直面するアラブ湾岸諸国がもっと欲しがっています。
台湾や韓国が、ミサイルを撃ち落とせる防空システムを今以上に欲しがっている、というのは、理解しやすいでしょう。日本政府も、できるだけ早く増やすために予算をとっています。
やはり米国のパトリオットを供与するのが一番現実的ですが、在庫に限りがあります。
生産していると納品はだいぶん先になります。
ヨーロッパの中でも特に燃料のロシア依存度が高いですし、EU内で睨まれているので軍事面では激しい発言は極力避けている印象でした。
ロシアとしても、ナチスのトラウマがあるわけですからドイツが前に出てくることには敏感なはずです。
ですが、フィンランドとスウェーデンがいよいよNATO加入を!という発言をした際には真っ先にドイツが賛意を表明していますし、武器提供も積極的に行ってきていました。
ここへ来てドイツの発言も聞こえてくるようになったので、G7で足並みが揃ったのかな?と思う一方でロシアに変な刺激を与えないといいんだけど…という懸念もあります。
ロシアの反発の形が気になる。