舞台はブラジル 異色の日本人ベンチャー投資家
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日本人が初めてブラジルに政府公認の移民として渡ってから今年で114年。その移民の方々が想像を絶する環境の中、決して諦めることのない努力があったことでブラジル人から認められる存在になり、ブラジル社会で一定の地位を築いてきた先人たち。ブラジルに”Japonês garantido(信頼できる日本人)“という言葉が存在するのも、そんな先人たちの弛まぬ努力があったからこそで、親日家がここまで多い国も世界で相当珍しいでことです。
そんなブラジルと日本の歴史に新たな1ページを確実に刻まれているのが、この記事で紹介されている中山充さんです。1ページというよりも、新たな移民史のフェーズを築いていると言った方が相応かもしれません。これまで資源国としてしか注目されてこなかったブラジルのビジネスシーンを中山さんは全く違うアプローチで開拓し、たった10年で着実に成果を出して道を切り拓かれています。
個人的にも中山さんが11年に初めてブラジルにいらした際にお会いしてから、交わしたカイピリーニャ(ブラジルの有名なカクテル)の数は数えきれません。^ ^
僕がサッカーでアキレス腱を切って泣きそうな状態で入院した時も、一目散に病院へお見舞いに駆けつけてくれた友人想いの熱い方です。あのご恩は一生忘れません。
これからもますますのご活躍を期待しています。
と同時に、日本とブラジルのビジネスシーンとカルチャーシーンを盛り上げていきましょう!舞台はブラジル 異色の日本人ベンチャー投資家
ということで日本経済新聞にご紹介頂きました。
なぜ南米に来たのかといったところを含めてここまでの人生をまとめて頂きました。まだなに成果をあげていない中、こうしてプロに書いて頂けるのも差別化に偏った人生の選択をしてきた一つの結果なのかもしれません。
とにかく結果を出すべく改めて気合を入れてがんばろうと思いました。NPの古参⁈ユーザーですね!コロナ前はめっちゃ盛んだったブラジルオフ会の仕掛け人でもありますね。私も散々お世話になってます。プロピッカーにならないのが不思議です、、