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【AI分析】SNSの「幸せ」投稿に現れる国民性

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    一方で、snsの非日常投稿が国民の格差感を助長していると思います。
    アベノミクス以降ジニ係数も子供の貧困率も下がったのに。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    Twitter投稿画像とテキストの傾向から国別に「幸せ」の傾向をデータ解析、という非常に興味深い分析。なかなか興味深く、腹落ち感のあるし、まさにビッグデータを用いたエスノグラフィックという今後主流となる分析手法の好例と思います。

    ただし、これが「国別の傾向」なのか、「国別のTwitterユーザの傾向」なのかで言うと後者なわけで(各国のTwitterユーザが国民の代表サンプルであれば良いですが、恐らくかなりのバイアスがあると想定されるため)、むしろ博報堂さんはこの分析結果を元手に、イーロン・マスク氏にユーザグロース戦略を提案に行かれると良いのではないかとも思った次第です。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    幸福を感じる対象を国別、またコロナによる影響など分析していて面白い
    日本はファン活動が多い特徴があるとのことで、近年「オタク」でなく「推し活」という言葉が定着し、特定の対象に金や時間をつぎ込むことに対してネガティブイメージが薄れてきていることで加速しているような気はします


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