ロシア当局、クリミア橋爆発で8人拘束 ウクライナ国防省の関与断定
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注目のコメント
ロシア連邦保安庁(FSB)によれば、22トンもの爆発物が、ウクライナのオデッサでつくられて、ブルガリア、ジョージア、アルメニアを経由してロシアに持ち込まれた、ということになります。
ロシア国籍5名の他、ウクライナ国籍、ジョージア国籍、アルメニア国籍などの、少なくとも12名以上が関与した、大がかりな国際的な攻撃であった、ということになります。
ロシア政府としては、「国際的なテロ」として、今後いんねんをつけていく材料にするでしょう。
とりあえず、ブルガリア政府は、そのようなものが自国を経由した事実はない、と否定しています。「爆発装置はウクライナからブルガリア、ジョージア、アルメニアを経由してロシアに持ち込まれた」 (@@。
この写真を見る限り、海上で橋の下から爆破しない限りこうはならないように感じるのですが・・・ 本当に列車と並走する自動車の爆発なのでしょうか。記事と関係のないことながら、ずっと疑問に思っているんです (・・;ウーン子供のケンカ、大人の戦争
自分からやってる時はなんともないが、やられると憤慨する。
自分から始めたクセに、やられたらやり返す子供のケンカ。
しかしながら、国家権力を握る大人がやると、やってることは同じでも無駄に何にもの人が死に、たくさんのお金と時間をかけた街は破壊される戦争になるんですね。
ご意見は多々あると思うが、この侵攻から始まった死者も街などの損害も無駄なのです。
無駄なことに命が奪われるのです。
生活が奪われるのです。
やってる事は子供のケンカです。
でも、これが戦争です。