休学留学とは?大学生の就職活動に不利?メリット・デメリット、費用を徹底解説!
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休学してでも留学に行く価値はあると思います。
普段の大学とは環境が全く異なるところでは、入ってくる情報も文化も違うので、まだ職や肩書などの偏見がない学生の立場でその環境を吸収できる経験は、いくらお金がかかっても貴重です。
それが就職活動に関わるとかは考えずにいろんな経験にチャレンジする人が増えて欲しいです。
ただ、まずは休学しないでも留学に対して満足できるようなプログラムや制度を拡充させて欲しい思いもあります。
特に、自分がやりたい事が技術面や環境面からお金をかけてもできない、もしくは膨大なお金がかかる場合もあるので、大学の関係性や専門性を活かしたプログラムの拡充は必要だと思います。
それか、自由に組んだ留学プログラムに対する支援の制度を拡充して欲しいとも感じました。「就職活動において不利か有利か」というのは,休学や留学を含めた(なんでもいいんですが...)経験を通して何を考えて,何を学び,何を得て,どう変わったかで決まるべきだと思っているので,社会的に信用を失うことをしていない限り,行動そのものが必ず不利になることはないと思っています.
逆に言えば,「就職に有利だと言われそうな経験をすること」自体には,本質的には何の意味もないことを理解して,自分で考えて行動することが大事だと思います.
費用に関しては,あらゆる挑戦に対して大小様々ですが広く支援されるような環境は整ってきていると感じますので,それぞれの人が「自分がコレだ!」と思うことに打ち込む大学生活が送れるといいですね.留学はおじいちゃんになってから行くよりも、
若い“今”行く方がより大きな意義がありますよね。
留学費用が心配なら、トビタテ!留学JAPANなど手段は沢山あります。
友人がトビタテJAPANで留学に行きましたが、
帰国後は、超有名企業への就職先を数ある候補の中から選びたい放題だそうです。
社会人になってからでは難しく、学生だからこそ出来ること。
是非たくさん見つけてたくさん挑戦していって欲しいです。