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ハイエンドから普及版へという戦略は妥当かと。

インターネットのコミュニティの出現で国の概念が問われる様になりましたが、リアルの生活よりメタバースの方が楽しいという若者が増えたらメタバースに新たな国がどんどん出来て、リアルの国の国籍をメタバース国に変えたい人も増えそうですね。妄想広がります。
仕事のためのVRが広まれば、自ずとコンシューマユースも活況になりそうです。(Zoom・Teamsなどのオンライン会議がそうだったように)

企業で使うためには、レンタル・リース取引で「所有権移転ファイナンス・リース取引」を適用させることになるのが良いかと感じますが、利用するケースシナリオが先に広まらなくてはいけないという「鶏が先か、卵が先か」という課題が直面します。
メタバースの開発は盛んです。ユーザが自分で空間を構築するUGCも広がり始めたので、開発の速度も増すでしょう。一方、VRはまだデバイスに依存していて、普及が遅々としています。キャズムを超えるのはいつでしょう。
期待していたので、正直かなり残念です。
これならquest2とトラッカーを購入して、
ハイスペックなPC組み上げた方が良いVR体験できますね。
1500ドルはハードのスペックで見ると妥当かな。
RAM 12GB、Qualcomm Snapdragon XR2+、コントローラーの多機能化(Snapdragon 622、カメラ×3)、カメラ・センサーの数など。
日本価格は税抜きで、ほぼ為替くらいの価格設定。
日本円で20万超えになってしまうけど、それでも買う価値のあるハード、ソフトとも仕上がっていると思います。

オーバーレイでアプリの表示、アイトラッキング等によるアバターの変化、コントローラーにカメラとSoC搭載して出来る事。
発売後にリアルタイムで色んな機能が開発され、利用され、そこからの将来的な発展への期待。
チラ見せのImmersedアプリが結構良い感じ。

VRのビジネス用途を重視しつつ、ARの機能も強化して、時にはゲームも出来る。
この価格で搭載出来る技術を持ってきた。
メタバースの文脈で語られ、批判されがちですが、ビジネス向けでもあるので現実も取り込み、仮想空間にどう落とし込んでいくのか、といったところの挑戦をMeta以上のレベルでやっている企業は少ないでしょう。

重量が約200g増えたが、前方に偏っていた重量バランスが後方に分散。
また、頭上のバンドが無くなり、髪型への影響が多少軽減されている(と思う)。
自宅で母艦としてのWindows PCは残るも、出力されるのはMeta Quest Proで問題ないケースが増えそう、というか多分増える。
散々なコメントでの評価とは違って、私はこれメチャクチャ欲しいです。
皆落ち着け。23万円じゃない。1500ドルだ。
VRを研究しているものの端くれとしてはQuest Proはゲームチェンジ級のデバイスです.5年後にはなんで今まで小さな板(スマホ)をベタベタ触りながら覗き込んでいたんだろうと話している未来が見えてきました.
日本メーカーが昔よくやってたよね。高くて売れない製品をビジネス向けとして販売するやつ。Metaの人件費かかり過ぎなんじゃないの?
「Meta Quest 2」よりもさらにハイエンドで、価格もQuest 2よりも高く、Quest Proは1499ドル(日本では22万6800円)で、10月25日に発売予定であるとのこと。

22万円、パソコンより高い値段で驚いてますが今後VRヘッドセットがどれほど浸透していくのか気になります。
スタイラスペン先、部分遮光ブロッカーは、これまでのQuestにはありませんでした。どの様な体験ができるか楽しみです。