仕組み債、6地銀が個人向け販売全面停止

コメント

選択しているユーザー

• 田實 成郎

  販売停止が現在の環境ではリスクが大きすぎると判断したのなら特に問題ではないと思う。
  問題は、苦情が相次いでいるという事。
  この苦情が妥当なのか(半ば売り手が騙したのか)どうかが問題。
  そこに切り込まないと、いつまで経っても、リスク取らない世界になってしまう。
  ただ損したからクレームというのは許されるべきではないし、
  理解させずに売っているならそこはもう徹底的に排除しないと。

注目のコメント

• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2022年10月13日

  「個人向け販売全面停止」ということは、公募だけでなく私募も止めてしまうのかな。プレミアムからの抜きを小さくして条件を調整すれば割と投資家にとって狙い目の場合もある。十把一絡げにNGにしてしまうほうが簡単ではあるけれど。
• 石本 大貴

  外資系金融機関 Marketing Manager, 日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)

  ・2022年10月12日

  横浜銀行や京都銀行、北洋銀行、山口フィナンシャルグループ（FG）、めぶきFG、栃木銀行の6地銀・グループが10月から、仕組み債の個人販売を全面的に停止。
• Inoue Satoshi

  普通の、ど真ん中。

  ・2022年10月12日

  商品が悪いのではなくて、人間の問題ですよね。本来的には。商品がある限り、営業の統制を効かせることができませんと言っているようにも感じます。