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正社員以外も情報共有してセキュリティ上の問題はないか?退職者や求職者のIDは適切に処理されているか?などなど。
従来通りの中央管理にしてしまうと、現場の裁量や創意工夫が失われてしまうので、良い落としどころを見出さないといけないですよね。
アイデンティティ管理の重要性に関しても学びだらけだったのですが、実は起業家としてのお話も面白かったです。
👨「長期的な競争力として、技術がどれだけ優れているかは重要ではない。結局最も重要かつ難しいのは、他の誰よりも顧客の声に耳を傾け、時代の変化に適応していくことです。」
👨「時には、謙虚でいるように心がけなければなりません。チームメイトにはそれぞれの考え方があり、対話から最高のアイデアが生まれるのです。ジョブズだって、一人でAppleを築いたわけではない。もちろん彼は優秀でしたが、周りのたくさんの人が、AppleをAppleたらしめていたことを忘れてはいけません。」
すごくシンプルですが、こうした姿勢を何十年と継続しているからこそ、1兆円で買収されるまでの企業に成長させることができるんだなあと感じました。
インタビュー、めちゃめちゃ緊張するだろうなと思ったのですが、とても気さくな方であっという間に時間が過ぎていました😊
記事にもあるように、ソフトウェアは昔はトップダウンでの導入、あとは自社システムとかがほとんどだった。でもBYOD(Bring Your Own Device、スマホ・タブレットなどは個人用で、そこから会社で使用しているアプリにログイン)とSaaSの組み合わせが大きい。
SaaSになって開発コストが安くなり、色々なツールが出て、個人の選択肢が増えた。今までは手帳とかアナログだったものが、BYODにツールに入れるようになったり、またアプリではなくWebサービスだからインストールしなくても使えるといったパターンもあり、個人の生産性ツールとしてビジネスで使われるようになった。あとはソフトウェアの重要性が上がり、エンジニアの地位も上がる中で、良いツールを積極的に使うことが文化としてテック系スタートアップから広がっていったと思う。
そして良いものは広がる。広がるからPLG(Product Led Growth)といった概念もできた。一方で、広がれば企業としての情報漏洩リスクなども広がる。だからそこのバランスが難しい。IDと利用サービスの管理・決済の統合系サービス(一定の自由と、使ってはいけないの明示と、企業としての支払いをまとめたもの)とかは広がっていくと思う。
上場SaaS企業の株価が大幅に下落しているタイミングで仕掛けた買収がSaaS業界では非常に話題になりました。しれっとSailPointのCEOインタビューなのが、すごい。
SaaS買収王「Thoma Bravo」を徹底解剖 -世界屈指のソフトウェア投資家が掲げる投資戦略とは
https://newspicks.com/news/7215863/
納得させられる記事でした。
なるほどな、確かに大事だ。
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顧客にとっての一番の問題は、アマゾンやマイクロソフト、グーグルなど複数のクラウドを利用しているにもかかわらず、それらを統合するシステムがないことです。
そのため、それぞれのアクセス権がどうなっているのか見えません。
デジタルアイデンティティのライフサイクル管理はクラウドネイティブな今だからこそ運用方法を見直されるべきで、情報漏洩などの事故を未然に防ぐために企業が積極的に取り組む課題だと感じます。
これは非常に同意できる。
企業として管理しているSaaSとNotionやCanvaの様にビジネスマン向けであるがtoC向けとして特化されているサービスは皆自由に利用してしまう。
一括でアイデンティティ管理というニーズは今だからこそある。
SaaS界のライザップと称されるVendrの様に、今のビジネス市場だからこそ必要とされるサービスはどんどん現れる。時代の変化を感じる。