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1億ドルの評価額が10億ドルになるのは3年~4年です。アーリー段階で入らなければ、なかなかイノベーションについていけません。
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日本に1億ドル超えるスタートアップが何社あるか。
1億ドルでまだアーリーステージだと、まだ何もなせていないから、もっと積極的に投資したいと、多くの起業家が日本でも言っていられる未来が近いといいなと思います。
知らなかった。
新しいスタートアップエコシステムの形。
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出資する瞬間って、誰もスタートアップが提示する世界観を信じていない。しかし、2、3年くらいで一気に変わり、下手すればグローバルにサービスが広がる。
その成長速度の速さにワクワクするんです。
例えば、僕がエンジェル投資家として2016年に投資したMakuake(マクアケ)。当時はクラウドファンディングなんてまだまだ定着していなかった。
それが、一般の人が普通にクラウドファンディングに参加する世の中になった。刺激的な成功体験です。
新しいサービスやビジネスが普及し、新しい世界観を感じられる機会が増えることを楽しみにしています!
知名度やその分野での交友関係が構築されてる著名人を中心とした投資システムとのことで、本田さんであればスポーツ分野やヘルスケア分野やサッカー人気国で特に貢献度が高いということになるようです。
要するに既存の商品や成長後の企業に対する広告効果ではなく、これからスケールしたい企業や事業に対して大きな追い風となるような効果が強いのかと思いました。
こうしたファンドが大きくなれば、世間の注目や支援も集まりやすくなりますし、分野や地域単位での発展に繋がる可能性があり、ベンチャー企業による活動はより競争的かつ前向きになるため、広がってほしいと思いました。
本田さんには是非新しい視点で、日本の会社も応援して頂きたいです。