【藤井保文×キヤノン】エンタメ、ビジネス、都市開発。未来を拡張するエッジテクノロジーとは

コメント

注目のコメント

• 木村 剛士

  NewsPicks, Inc Brand Design

  ・2022年10月21日

  ビジネスや暮らし、DXがさまざまなところで進む中、それを包む社会や都市はどのように変わっていくのか。ベストセラー『アフターデジタル』の著書、藤井保文さんとキヤノンのイメージング事業をリードする山田昌敬さんと探る対談を行いました。見えてきたのは、どの分野でもカギを握るのは画像や映像技術。未来の都市づくりのためにイメージングテクノロジーがどのような役割を果たすか、ご覧いただければ幸いです。
• 海達 亮弥

  NewsPicks Brand Design

  ・2022年10月21日

  人間が見ている映像を、空間的及び時間的に越境してみれるのが「イメージング」だとしたら、人間が映像を見て「判断していること」も、どんどん転用可能になっていく。それは今まで匠の技術だったと思うのですが、キヤノンのような技術を使うだけでなく、サービス化すれば、利益を享受できる人が増えそうだなと思いました。
  
  全然違う話なのですが、アメリカで人気の「NBA top shot」って、試合中のスタープレーのハイライトの動画が格納されており、動画としてカードを所有することができるNFTで、名シーンなどは高騰しているそうです。「ボリュメトリック映像」を使えば、そういったビジネスとかにも転用できそうだなと思いました。
• 高橋 洸矢

  横浜国立大学 物理工学

  ・2022年10月26日

  イメージング技術が今後、私たちに様々な体験価値を与えてくれるのではないかと、わくわくしながらこの記事を読んでいました。
  実際に中国で「構造の逆転」が起きている例を考えると、イメージング技術の最前線にいるキャノン様と様々な企業とのコラボレーションによってSmartCity化がさらに進展していくのではないかと、楽しみになりました。そして、ただその過程を見ているだけでなく、私自身もIT業界のプレイヤーとして、イメージング技術を用いて様々なビジネスを生み出し、今ない新たな顧客価値を提供したいと思いました。