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チームラボ猪子寿之さんが語る「究極のエンターテインメント」

NHKニュース
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  • Takeda Pharmaceutical, Finance Director

    ひとは知らず知らずに勘違いを積み重ねていく。それは言語化して言葉や倫理によって、境界線を勝手に作ってしまい、全体を無理矢理に切り刻んでいく。なんか納得ですし、その場所に行くことであったり、実際に人に会うことの大切さであったりと、もっとそういう機会を増やしたいなと思う記事でした。


注目のコメント

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    株式会社ローランド・ベルガー パートナー

    「ほっておくと言葉や論理ばかりで認識してしまう。それで、言葉や論理で認識するたびにこの世界を分断していくんでね。言葉にした瞬間、分断して、境界があたかもあるかのように勘違いしてしまう。そうすると切り刻まれて、この世界はつまらないものになってしまう。」
    目から鱗。猪子さんの体験型アートとは、逆に言えば非言語型アートとも言える。
    素直に感じる。自分も、そこにいる他人も作品の構成要素になる。相互作用することで作品やそれを通じた体験が膨らむ。それを楽しむ。。。
    猪子さんは社会の成り立ちも同じ構図で捉えているが、ビジネスの成り立ちもまた同じだろう。
    自分の主観も大切にする。同僚や顧客、協業先だけでなく競合すら、自社の事業の魅力を増す重要な存在としてリスペクトする。その中に自社の事業が存在するという認識を持つ。。。
    市場黎明期の事業は、小さい市場で競合と争うよりも、まずは競合と市場を盛り上げていく方が、結果的に自社のメリットも大きくなる。
    そこでも、顧客や協業先だけでなく、競合もいる環境の中に自社事業が存在する、という感覚に繋がる。
    「自分が自分の世界の見え方を広げたい」という猪子さんの言葉も、その前提として、自分が様々な構成要素から成る環境の中にいるという認識を持つ、ということだろう。
    好奇心のままに触れてみて、その楽しさを周りに伝えていくと、自分も周りもハッピーになる、、、そういうシンプルな話なのだと思う。
    それを日常のビジネスや家庭生活でもいかに実践できるか、なのだろう。


  • 情報システム開発 課長

    言語化によって発達した部分と、却って失ってしまったものを今一度考えさせられる。ただ、どんなに言葉と論理が発達しても、最終的には実体験があってのことを考えると、この猪子さんの話はすごく腑に落ちるし忘れないでおきたいことである。

    かと言って言葉と論理を学ばないと、発展・進化という概念がなくなってしまうとなると、やはり両方大事なので、抽象と具体のように行ったり来たりが大事なのだろう。


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