「出口はナスダックIPO」米国式VC始動
NewsPicks編集部
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いい名前ですね
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ANベンチャーズのAとNは、日本語の「あ」と「ん」のことで、最初から最後までスタートアップを支援するという思いを表す。
注目のコメント
吉川さん、ファンド設立おめでとうございます！
Beyondにいらっしゃったときにお会いしたことがありますが、ご自身も生命科学系の博士号をお持ちで大変優秀な方と記憶しております。
ライフサイエンス系で創業前から支援を行うベンチャーキャピタルというと、例えば先日NPで記事になっていた”フラッグシップ・パイオニアリング”は著名なファンドの一つです。
https://newspicks.com/news/7581628/body?utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid108597&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare
>創業前の段階から、グローバルな成長を見越したサポートをするVCは日本では見かけません。
ライフサイエンス分野特化ではありませんが、Antlerも創業前段階からサポートするVCとなっております。
日本のスタートアップ界隈を一緒に盛り上げていければと思います！我々も微力ながら彼らの日本での活動をサポートしていますが、アメリカのグローバルモデル（マーケットの考え方、投資契約等）を早い段階で取り入れて投資を行うモデルはますます日本で重要になると思います。
日本のお金を集めて米国・世界のスタートアップに投資するパターンと、日本の技術を米国に持っていくパターン、どちらも活発になってきているように感じます。過渡期に差し掛かっているのでしょうか。随時レポートできればと思います。
