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大手も既に数年前から同様のことをしている中で、どのように活路を見出すのかについて興味がわきます。記事によると海外からの旅行者がよく乗り捨てをするということなので、逆にそれを利用して現地言語でのプロモーションに力を入れるとかでしょうか。

東京ー大阪「片道2160円」破格レンタカーの正体
https://toyokeizai.net/articles/-/276974

大阪から東京までの移動なら
乗り捨て(ワンウェイ)でもっと手軽に
https://car.orix.co.jp/osaka/oneway/
レンタカーの利用の自由度から言えば、安価な料金で乗り捨て、すなわちワンウェイトリップできる方が良いはずです。マッチングに妙があるようですが、取り組みを見てみたいところです。

レンタカーはシェア事業者の台頭により競争環境が激化しています。中古車を活用したレンタカー事業者も増え、全般に利用料金は値下がりの方向です。

仕入れから売却まで一貫してやれる基盤を持っていないと収益性は高まらないのが実情です。
あくまで長距離の返送をマッチングさせて、陸送の手間を減らすのが目的

東京大阪の利用があれば、同時に大阪東京の利用者を探すって事ですよね

取り組みとしては効果的だとは思いますが、コレってかなり難しい様に思います
そんなに上手くいくかな
乗り捨ても便利ですが、深夜まで営業しているレンタカー店舗が減っていることに不便を感じています。

人出不足でやむを得ない面もあると思いますが、割増料金を設定する等で継続してもらえたら有難いです。旅行からの帰りなど深夜返却ニーズは一定程度あると思います。
そもそも乗り捨てを希望する割合がどの程度なのか?
そこが明確になっているのであれば、全国展開している企業や企業間連携を前提に実現できそう。
確率的なものなので、まずは全体の母数が大きいことが絶対条件となるでしょうね。既存のニーズを、どう取り込むかが鍵。

(以下、記事中から引用)
パスファインダーの事業やレンタカーを貸出店舗に返却せずに、目的地周辺の店舗に返却できる「片道乗り捨てレンタカー」サービスは、国内レンタカー市場の10%に当たる1000億円といわれる。利用者は増加傾向にあり、将来は30%の3000億円に拡大する潜在的なニーズがあるという。

ただ、利用には回送委託料が必要になり、それが利用のハードルになっている。回送委託料は運転手の不足や利用者の増加により、高騰している。全てのコストを利用者に転嫁することは難しく、地域によっては赤字に陥るケースもあるという。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません