前職でお世話になり、とあるブラザー30代社員のうちうちの退職送別会に当時社長のテリーさんがサプライズでお越しになり、温かい良い会社だなと感じました。また一緒にお仕事したいものです。
トヨタも日本的経営を守りながら、海外売上比率を上げてきました。成果主義や実力主義とかアメリカ流ではなく、製造業は日本的経営の方が合っていると思います。
海外比率が高いながらも社内公用語を英語にしないというところも興味深い。
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